無水エタノールをダイソーで入手!売っている100均や用途を紹介!

エタノールって消毒に効果があるの?無水エタノールと消毒用エタノールって何が違うの?エタノールって使い方に制限はあるの?素人でも扱って大丈夫? エタノール消毒液はどうやって作ったらいいの?色々知りたい!

この記事では、無水エタノールと消毒用エタノールの違い、100均で買えるエタノールについて紹介します!無水エタノールで消毒用エタノールを作る方法の解説動画も紹介!ダイソー、セリア、キャンドゥのどこで買えばいいか悩んでいる方も要チェックです!

無水エタノールって何?

エタノールには細菌を殺す成分が含まれているため、主に消毒液として使用されています。 濃度によって、家庭ではもちろん、医療機関でも消毒液として利用されています。
一般的に除菌などで皆さんがよく使うのは「消毒用エタノール」で、「無水エタノール」とは別物です。

それでは、「無水エタノール」と「消毒用エタノール」との違いとは何でしょうか? 無水エタノールと消毒用エタノールの違いは大きく3つあります!

無水エタノールと消毒用エタノールとの違い1つ目「アルコール濃度」

含まれるアルコールの濃度によって無水エタノール(度数99.5)、エタノール(度数95.1~96.9)、消毒用エタノール(度数76.9~81.4) と分類されています。無水エタノールとは純度99.5%以上で、水分をほとんど含まないエタノールのことをいいます。そのため、無水エタノールを水で希釈することで、様々な用途で使用することが可能です。

★消毒用エタノールの作り方
作り方は「エタノール4:水1」で混ぜるだけ。 消毒液が不足気味な昨今、エタノールと水(精製水)で消毒用エタノールの代用になると注目されています。詳しい作り方は以下の動画も参考にしてみてください!
https://www.youtube.com/watch?v=jzvmhdPSwSo
※より詳細が知りたい場合は、Youtubeで「エタノール 作り方」などと検索してみるとよいでしょう!

無水エタノールと消毒用エタノールとの違い2つ目「揮発性の高さ」

無水エタノールは水分をほぼ含まないため蒸発が速い一方で、消毒用エタノールは無水エタノールより20%ほどアルコール濃度が低く水分を多く含んでいるため、すぐに蒸発してしまうということはありません。

消毒力については、アルコール濃度が高い無水エタノールが強いですが、その分すぐに蒸発してしまうため消毒用にはあまり向いていません。逆に消毒用エタノールは無水エタノールよりも水分を多く含んでいるため、その場に留まってアルコールの消毒効果を長く発揮します。

無水エタノールと消毒用エタノールとの違い3つ目「刺激の強さ」

無水エタノールはアルコール濃度が高いため、消毒用エタノールに比べて、臭いも肌への刺激もその分強いです。肌の弱い方や手荒れが気になる方は、使用時に手袋などの着用をオススメします。

つまり、無水エタノールよりも濃度が低く、 消毒として適しているものとなっているのが消毒用エタノール。一瞬で蒸発してしまうので消毒用としてはあまり向いていないものの、 濃度を調節してさまざまな用途で使えるのが無水エタノールということになります。

無水エタノールは何に使える?

無水エタノールの掃除での使い方①家電の掃除

ダイソーの無水エタノールは掃除に活用することができます。無水エタノールは水分をほとんど含んでおらず、電気を通すことが無いため、水拭きのできない電化製品にも使うことができます。

また除菌効果も期待できるため、床拭きや窓拭きにも使えます。水拭きよりもエタノールを使った掃除の方がウイルス抑制効果は見込めるでしょう。食品を扱う電化製品やキッチン周りにも使うことができます。

無水エタノールの掃除での使い方②キッチンの掃除

無水エタノールを薄めずにそのまま使うことで、油汚れの掃除にも使用できます。無水エタノールを吹きかけることで、水には溶けにくい油を水と一緒に洗い流すことができるようになります。有機溶媒と呼ばれる特性があるためです。

しかし無水エタノールをスプレーして放置したままにしてしまうと、無水エタノールが蒸発してしまい、再び油が固まってしまいます。そのため、無水エタノールをスプレーした後は蒸発する前に雑巾などでしっかり拭き取るように注意しましょう。

また、ベタついて切れ味の悪くなってしまったキッチンばさみなども、無水エタノールを含ませたティッシュなどでさっと拭くと、切れ味が復活します。

無水エタノールの掃除での使い方③シール落とし

シールの剥がしあとや、くっついてしまったシールを剥がすために利用することができます。シールはがし液を使いたくない時には無水エタノールで代用するといいでしょう。剥がしたいシールに直接スプレーし、雑巾やティッシュなどの布で拭き取ると、簡単に剥がすことができます。

無水エタノールの掃除での使い方④スマホの汚れ落とし

スマホやパソコン掃除にも使うことができます。無水エタノールは性質的に電気を通すことがないため、スマホなどの掃除にも安心して使えます。パソコンのキーボードやスマホはよく触る部分のため、皮脂汚れが溜まりやすいですが、ダイソーの無水エタノールをコットンなどに含ませ軽く拭きとると、簡単に皮脂汚れを落とすことができます。

無水エタノールの掃除での使い方⑤虫除け

ダイソーの無水エタノールにより、虫よけを作ることもできます。無水エタノールの精油を溶かす性質を利用して、オリジナルの虫よけスプレーを作ることも可能です。ハッカオイルなどの虫が嫌がる精油を無水エタノールに混ぜ、そこに精製水を混ぜ合わせるだけでOK!添加物などを含まない、安全性の高い虫よけスプレーを作ることができます。

この無水エタノールに精油と精製水を混ぜて作るオリジナルのスプレーは無添加なので、小さいお子さんにも安心して使うことができます。

無水アルコールの説明はここら辺にして、次からは100均でお手頃に買えるエタノールを含んだ消毒液・消毒スプレーなどを紹介していきます!

【100均】ダイソーで買えるエタノール

1.ダイソー「CLハンドジェル」

ダイソーのオリジナル商品「CLハンドジェル」は、いい香りのするハンドジェル。消毒しながら、レモンやシークワーサーなど柑橘系の香りを楽しむことができます。ハンドクリームのような使い方もできます。コンパクトで持ち運びにも便利です。ダイソーのオリジナル商品です。

2.ダイソー「キビキビ」

こちらは200円商品ですが、容量が1リットルのため、コスパが高く人気の商品となっています。量があるため、毎日使う方にもおすすめです。200円でノズル付きのパッケージもあります。玄関やリビングなどに置いておいて家族で使うのにもぴったりです。

3.ダイソー「きれいな手」

ダイソーで売っているスプレータイプのコンパクトなエタノール。持ち運びに便利です。エタノール濃度が76.9%から81.4%になっている商品のため、手などの消毒にも向いています。外出先で手軽に除菌することができます。また、ダイソーではポンプ式のジェルタイプも販売されているため、使う場面に応じて購入するとよいでしょう。どちらの商品もヒアルロン酸が配合されており、手荒れの予防にも役立ちます。

4.ダイソー「ウィルス除菌スプレー」

ダイソーオリジナル商品「ウイルス除菌スプレー」は、除菌の効果に注目。用途を制限せず、幅広く使うことのできる便利なアイテムです。ウイルス対策にもなるため、インフルエンザなどウイルス予防効果も期待できます。また、除菌効果があるため、胃腸炎などで嘔吐した時の掃除にも使えます。

【100均】セリアで買えるエタノール

1.セリア「オキシドール」

セリアの100均エタノール「オキシドール」は100mlのコンパクトな消毒用エタノール。サイズが小さいため、携帯しておけば怪我をしたときの消毒や除菌など幅広く活用することができるでしょう。公園やキャンプなど、野外活動の際にもうってつけのアイテムです。

2.セリア「お掃除スプレー」

こちらは手肌などに優しい消毒液。このセリアのお掃除スプレーは260mlのサイズ感。3種類のラインナップ(重曹、クエン酸、セスキ)から選択することができます。通常のエタノール消毒液よりも肌に優しく、掃除による手荒れが心配な時にもオススメです。

3.セリア「キッチンアルコール除菌スプレー」

消臭剤も含まれている300mlのアルコール除菌スプレー。精製水や発酵アルコールだけではなく、消臭剤などが配合されているため、包丁やまな板、電子レンジや冷蔵庫などキッチン周りの電化製品の除菌にも使用できます。包丁やまな板の消毒をするときには直接スプレーし、冷蔵庫や電子レンジには、スプレーした乾いた布で拭き取るようにして使用しましょう。

【100均】キャンドゥで買えるエタノール

1. キャンドゥ「アロマハンドジェル」

7種類の香りを揃えた、殺菌効果のあるハンドジェル。スイートピー、グリーンアップル、ラベンダー、ピーチ、シトラス、ソープ、Woodsのラインナップがあります。取り外し可能な細い持ち手をカバンに付ければ簡単に持ち運びが可能です。見た目も可愛いので女性に人気。飽きっぽい方でも香りを変えて楽しめるのでオススメです。

2. キャンドゥ「MASK除菌」

マスク専用のアルコール除菌スプレーです。あらかじめ外側から除菌スプレーをしておくとより効果が期待できるでしょう。持ち運びに便利なサイズなのでマスクと一緒にカバンに入れておくこともできます。

エタノールを扱う時の注意点

 

100均でも安く手に入り、掃除にも役立つ便利なエタノール。とても万能ではありますが、きちんと注意して使用しないと危険な物質でもあります。ここからは、どのようなことに注意してエタノールを使用すればよいかについて説明します。

火のそばで使用しない

エタノールはアルコールであるため、火気のあるところでの使用は引火の危険性があります。無水エタノールをキッチン用品に使用した場合などは特にしっかりと乾燥させ、確認をおこなってから使用するようにしましょう。


手指に直接触れないようにする

特に濃度が高いエタノールを使用する際は、刺激が強いため手袋をして扱うなど、直接肌に触れないように注意しましょう。たばこの火など小さい火でも、充分注意しましょう。また、電化製品などの消毒に使用するという時には電源を切っておくなど、電化製品を掃除する際の扱いにも注意です。

換気をしながら使用する

100均でも購入出来る「無水エタノール」は揮発性がかなり高いため、すぐに蒸発してしまいます。蒸発したアルコールは空気中に漂い、密室だと充満してしまいます。そのため、扱う際に換気は欠かさずおこない、密室で使用することのないようにしましょう。

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?「無水エタノール」と「消毒用エタノール」の違い、無水エタノールの用途、100均で買えるエタノール、エタノールを扱う時の注意点を紹介しました!コロナの影響もあり、売れ切れの声が後を立たないエタノール製品。もし欲しい商品が売っていなくても代用できるものがあるかもしれません。そんな時、この記事が少しでも役に立ったら幸いです!

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