NUMBER GIRL(ナンバーガール)が復活!ナンバガの基本情報や曲、歌詞を解説

NUMBER GIRL(ナンバーガール)が復活!ナンバガの基本情報や曲、歌詞を解説

NUMBER GIRL(ナンバーガール)通称「ナンバガ」というバンドをご存知でしょうか?
これまでロックにはまった方やギター、ベース、ドラムなどをやったことのある方の中ではかなり知名度は高いですが、そうでない方は全く知らない方も多いかもしれませんね。
NUMBER GIRL(ナンバーガール)は最近、復活することが決まったのでロック好きの友達がフェスに行くらしいといった情報から聞いたことがある人もいるのではないでしょうか?

実は、NUMBER GIRL(ナンバーガール)に影響を受けてバンドを始めたという人ってとても多いんです。
今回は、そんな復活したNUMBER GIRL(ナンバーガール)の基本情報や曲、歌詞について解説していきます。

NUMBER GIRL(ナンバーガール)とは?

NUMBER GIRL(ナンバーガール)とは、1995年福岡で結成されたオルタナティブ・ロックバンドです。
2002年11月30日に解散していますが、2019年2月15日に再結成を発表しています。

ちなみにバンド名の由来は、ボーカル/ギターの向井秀徳が宅録(自宅でレコーディング活動をすること)をしていたころに名乗っていた「ナンバーファイブ」と、初めにバンドを”組もうとした”人たちのバンド名「カウガール」を合体させたものだそうです。

NUMBER GIRL(ナンバーガール)は、その独特な歌詞や超アグレッシブなギターをはじめとした演奏やライブパフォーマンスで伝説的な存在となっており、現在第一線で活躍しているバンドたちも大いに影響を受けています。
それでは、NUMBER GIRL(ナンバーガール)のメンバーをチェックしていきましょう ♡

NUMBER GIRL(ナンバーガール)のメンバー

NUMBER GIRLは、ボーカル/ギターの向井秀徳、ギターの田渕ひさ子、ベースの中尾憲太郎、ドラムのアヒト・イナザワの4人で構成されています。

全員が九州の出身で、ライブのMCでは向井のコテコテの博多弁を聞くことができます。
それぞれのメンバーがナンバーガール解散後も各々の活動を続け、今では全員が日本では超級クラスのロックプレーヤーとして活躍しています。

NUMBER GIRL(ナンバーガール)のメンバー

NUMBER GIRL(ナンバーガール)のメンバー

・NUMBER GIRLのメンバー①「向井秀徳(むかいしゅうとく)」

ボーカル/ギター担当。バンドのリーダーで圧倒的なカリスマ性を誇っています。メガネとハットがトレードマーク。
本名は、向井秀徳(ひでのり)。1973年生まれ。佐賀県三養基郡北茂安町(現:みやき町)の出身です。

ギターをやっているひとがよく言うのは「向井のギターは何をやっているのかわからん。。。」
それもそのはずで、「オレ押さえ」という独自のギター奏法でそういったところからも向井の独特な感性を感じることが出来ますね。
また、複雑なコード進行やエフェクトで、当時のロックキッズたちをしびれさせていました。

NUMBER GIRL解散後には、自身で「MATSURI STUDIO」というレーベルを作っており、このレーベルから「ZAZEN BOYZ」というバンドを結成しています。
この「ZAZEN BOYZ」もとてもかっこいいので興味をもった方はぜひ聞いてみてくださいね。

向井はロック界隈ではかなりフォロワーが多く、特に「eastern youth」というバンドの吉野寿や元「東京事変」の椎名林檎、グループ魂や「くるり」の岸田繁などとは親交が深いようです。
また、ライブではYUIの「CHE.R.RY」をカバーすることもあり、YUIもまた向井のファンだとのことです。

下記の動画はYUI/「CHE.R.RY」のカバーです。全く違う曲に聞こえますが歌詞を聞くと確かに「CHE.R.RY」なんです。おもしろいですよ。

・NUMBER GIRLのメンバー②「田渕ひさ子」

ギター担当。本名は、田渕 久子。1975年生まれ。福岡県福岡市の出身。
TEEN’S MUSIC FESTIVALに出場した際に、ベースの中尾憲太郎がその演奏に惚れ、NUMBER GIRLのメンバーとなるきっかけになったとか。
ちなみに、このTEEN’S MUSIC FESTIVALでは、あの椎名林檎も出場しており、そこで出会っていたんですよ!

また、高校の同級生には「クラムボン」の原田郁子がいたそうです。
NUMBER GIRLでは、荒々しいギターを披露しており、その激しさはギターの塗装どころか木材が剥げてしまうほど!
女性ギタリストでこんないエモーショナルな演奏はなかなか見れないのでぜひチェックしてみてください。

・NUMBER GIRLのメンバー③「中尾憲太郎」

ベース担当。本名は同じ。1974年生まれ。福岡県北九州市の出身。
見た目は強面なので、いかつい人なのかと思いきや、実は穏やかで心の優しい芸術家といった人柄で、少年時代は絵をっ買うのが好きだったり、ゲームばかりしていたようですよ。

そんな中尾がベースを始めたきっかけは、高校生の時に友達とバンドを組むときに「お前は背が高いからベースな」と言われたからだそうです。
そのまま大学に進学して、先輩の影響で当時のグランジロックの洗礼を受け、ライブハウスで働くことになり、そのライブハウスでの出会いからNUMBER GIRLを結成し、現在に至っています。
NUMBER GIRL解散後は、様々なバンドでサポートベーシストとして活躍したり、たくさんのバンドのプロデュースなどを行っております。

・NUMBER GIRLのメンバー④「アヒト・イナザワ」

ドラムス担当。本名は、鰰澤 亜人(いなざわ あひと)。1973生まれ。福岡県糟屋郡須恵町の出身。
昔からイナザワのドラムを気に入っていた向井が、NUMBER GIRL結成の頃にイナザワが他のバンドを脱退したことを聞き誘い入れたことがきっかけでNUMBER GIRLに参加。

イナザワは、NUMBER GIRL解散後も向井との関係が続き、向井と共に「ZAZEN BOYZ」というバンドを結成しております。
向井の紹介をしているところで紹介していますので、気になった方はチェックしてみてください。

イナザワの演奏は、音源を聞いているだけでその迫力が伝わってくる荒々しい音色を爆発させています。相当な暴れっぷりなのにバンドを支えるグルーヴがあり憧れるドラマーも多いのではないでしょうか?
またイナザワは、2004年に「ZAZEN BOYZ」を脱退しており、その後はボーカルギターとして「VOLA & THE ORIENTAL MACHINE」を結成しています。
ただ、このバンドでアヒト・イナザワの書く歌詞が、ネトウヨ(ネット右翼)の使う言葉を多用しているとしてファンや関係者から批判されたりと、少々違った意味で注目を集めてしまったことがあります。

NUMBER GIRL(ナンバーガール)のおすすめ曲をご紹介

次に、いよいよNUMBER GIRLのおすすめ曲をご紹介させていただきます。
NUMBER GIRLの曲を一文字で言い表すなら”激情”でしょうか。最近よく聞く「エモい」という言葉を体現しているのではないでしょうか。
いろんな感情を溜め込んで爆発しそうになりながら突っ走っているような感覚がしてくるのが魅力なんです ♡

NUMBER GIRL(ナンバーガール)のおすすめ曲をご紹介

NUMBER GIRL(ナンバーガール)のおすすめ曲をご紹介

・NUMBER GIRLのおすすめ曲①「OMOIDE IN MY HEAD」

まずは、ナンバーガールの代表曲「OMOIDE IN MY HEAD」です。
今回ご紹介している動画は、ナンバーガールのラストライブの最後の曲として選ばれたものです。
ステージ上でたばこを吸ったり、ビールを飲んだり今では考えられないような映像を見ることができると思います。
しかしこんなスタイルがナンバーガールなので、そういったところも含めて楽しんでいただけるのではないでしょうか?

・NUMBER GIRLのおすすめ曲②「透明少女」

次にご紹介するのは「OMOIDE IN MY HEAD」とならぶ人気曲「透明少女」です。
こちらもライブでは定番曲で、疾走感溢れる曲になっています。この曲は、ナンバーガールのデビュー曲なのですが、
この曲から日本のロックシーンが変わってしまったといっても過言ではないくらい当時のロック界隈には衝撃的な曲だったのです。

また、向井の書く歌詞は理解ができないのも人気の一因。ファンたちがが様々な解釈をしてそれぞれの議論を展開するような歌詞を
書くってなかなかないですよね。ちなみに「透明少女」は、あの星野源にもライブでカバーされてたりもします。
是非チェックしてみてください。

・NUMBER GIRLのおすすめ曲③「NUM-AMI-DABUTZ」

次の曲は「NUM-AMI-DABUTZ」です。「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」と読みますよ。
これまでに紹介した2曲とは打って変わって、スピード感はあまりありませんが、鋭いギターサウンドと独特なリズムを聞くことができます。

この曲の歌詞は特に際どいんです!!ここでは書けないので気になった方は調べてみてくださいね ♡

NUM-AMI-DABUTZの歌詞はこちら

・NUMBER GIRLのおすすめ曲④「タッチ」

最後に紹介するのは「タッチ」です。こちらも人気な曲ですね。
ジャキジャキしたギターサウンドにずっしりとしたドラムとベースが特徴ですが、はじめは恐らくピンとこない方が多いかもしれません。
まあ、これはナンバーガールの曲全体に言えることではありますが、この曲も何度か聞いているうちにだんだんと良さがしみわたってくると思いますよ!

NUMBER GIRL(ナンバーガール)の今後に注目!

今回は、今年再結成が発表されて再度注目が集まる伝説のバンド「NUMBER GIRL(ナンバーガール)」についてご紹介しました。
とっつきにくいのに繰り返し聞いているうちにいつの間にかファンになっているという隠れた魅力にあふれた彼らをサウンドを一度生で聞いてみるのはいかがでしょうか?

NUMBER GIRL(ナンバーガール)は、8月に行われる「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO」を皮切りに、単独ツアーやフェスへの出演が決まっています。
一度は解散したものの、再び動きだした伝説のバンドは今後どんな伝説の続きを見せてくれるのでしょうか?今後に期待しましょう!

NUMBER GIRL(ナンバーガール)の今後に注目!

NUMBER GIRL(ナンバーガール)の今後に注目!

NUMBER GIRL(ナンバーガール)のライブ情報!

気になってしまった方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO
■2019年8月16日(金)@北海道石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ

TOUR『NUMBER GIRL』
■2019 年 8 月 18 日(日) @日比谷野外大音楽堂
■2019 年 9 月 7 日(土) @なんば Hatch
■2019 年 9 月 8 日(日) @福岡 DRUM LOGOS
■2019 年 9 月 27 日(金) @名古屋ダイアモンドホール

新宿LOFTでのワンマン公演
■2019年7月27日(土) @新宿LOFT

2018年初夏のある日、俺は酔っぱらっていた。そして、思った。
またヤツらとナンバーガールをライジングでヤりてえ、と。
あと、稼ぎてえ、とも考えた。俺は酔っぱらっていた。
俺は電話をした。久方ぶりに、ヤツらに。
そして、ヤることになった。
できれば何発かヤりたい。

向井秀徳

     

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