「お気になさらず」の使い方は?ビジネスや敬語での使い方!

「お気になさらず」や「お気になさらないでください」はよく耳にする言葉ですが、その使い方は意外と難しいこともあります。会社の上司で会ったり、取引先やお客様などビジネスシーンでも使うことの多い「お気になさらず」や「お気になさらないでください」という言葉。
今回は例文を含めて「お気になさらず」や「お気になさらないでください」という言葉の正しい使い方をご紹介します♡

「お気になさらず」の正しい使い方は?

会社の上司で会ったり、取引先やお客様などビジネスシーンなど「目上の人」に使うことが多い「お気になさらず」や「お気になさらないでください」という言葉ですが、その正しい使い方はどのようなものなのでしょうか。正しいと思って使っている敬語も意外と間違っていることはあります。早速「お気になさらず」や「お気になさらないでください」の正しい使い方を見ていきましょう。

「お気になさらず」の正しい使い方

「お気になさらず」の正しい意味を学ぼう!

「お気になさらず」の正しい使い方をマスターするために、まずは「お気になさらず」の正しい意味を知ることが大切です。
「お気になさらず」や「お気になさらないでください」や語源や敬語の成り立ちを見ていきましょう。

・「お気になさらず」の語源は?

「お気になさらず」の語源は「気にする」という日本語から来ています。「気にする」という日本語に相手への敬意を表す「御」という言葉をつけ、そのあとに「する」を敬語である「なさる」に変形させた形から「お気になさらず」や「お気になさらないでください」という言葉が成り立っています。

・「お気になさらず」の意味

「お気になさらず」や「お気になさらないでください」の意味は何なのでしょうか。「お気になさらず」や「お気になさらないでください」の正しい使い方を知る上でその意味を理解しておく必要があります。
「お気になさらず」や「お気になさらないでください」の意味はずばり「気にしなくて良いですよ」という意味です。
「お気になさらず」の後に「お過ごしください。」や「続けてください。」が隠れていることをイメージすると意味が理解しやすくなるかもしれません。

「お気になさらず」のビジネスでの使い方

ビジネスシーンで「お気になさらず」や「お気になさらないでください」という言葉はとても使い勝手が良いです。先方やお客様、目上の上司のお誘いや気遣いをやんわりと断る際に重宝します。
また、取引先のミスや期待に添えないことへの謝罪に対しても「お気になさらず」や「お気になさらないでください」は使えます。

「お気になさらず」をビジネスで使う

・「お気になさらず」のビジネスシーンでの例文

・相手の謝罪に対して「状況は理解致しました。どうぞお気になさらずに。」
・上司からの誘いに対して「お誘いありがとうございます。私のことはどうぞお気になさらないでください。」

「お気になさらず」のメールでの使い方

実際のやり取りでは「お気になさらず」や「お気になさらないでください」は使いやすいことばですが、メールの返信の場合では「お気になさらず」や「お気になさらないでください」はどのように使えば良いのでしょうか?

・「お気になさらず」のメールでの例文

メールで「お気になさらず」や「お気になさらないでください」を文章で打ち込んだ時に、少し上から目線になってしまうと感じたことがある方は多いのではないでしょうか。そのような時は文末に文章を足すことで丁寧さが伝わりやすくなるのでおすすめです。
・相手の謝罪メールへの返信として「どうぞお気になさらず、引き続きお引き立て頂きますようお願い申し上げます。」
・相手の誘いに対するメールの返信として「どうぞお気になさらず、お楽しみ下さいませ。」

「お気になさらず」を正しく使おう!

「お気になさらず」や「お気になさらないでください」はよく耳にする言葉ですが、使い方を間違えてしまうと目上の方からの評価やビジネスシーンでの信用を落としてしまう場合もあります。
この記事で「お気になさらず」や「お気になさらないでください」の正しい使い方を見つけ、ビジネスシーンやメールでの返信で是非使用してみて下さいね♡

     

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