大好きな彼に嫌われたくない!好かれるための振る舞い方とは?

好きな人に嫌われたくないときの心理状態

自分の気持ちを知られたくない

好きな人に自分の気持ちを知られたら、嫌われてしまうかもしれない……友達や仲間に片思いしていると、そんな考えになってしまうことがあるものです。たとえ接点がない相手だとしても、あえて自分の気持ちを隠したいと考える人はいるでしょう。告白する勇気が出るまでは、好きな気持ちを隠しておきたいと思うのは仕方ないことですが、恋愛的にはあまり有効ではないのです。

相手に気持ちを伝えるには、はじめから好きな気持ちを匂わせていって、向こうにも心の準備をさせるのが得策です。急に告白して特大の一撃をくらわせると、相手はビックリしてしまい、とりあえず断る方向に行きがちなのです。自分ならどうでしょう、まったく意識していなかった相手から告白されて、すぐに答えを出したり、上手く対応することができるでしょうか。好きな気持ちは、隠さない方がいいのです。

好きな人は自分より上の存在と感じる

好きな人に嫌われたくないと感じるのは普通の感情ですが、好きな人を崇拝しすぎて神のような扱いしはじめたら、少し危険な考え方になっていると思うべきでしょう。私ごときがあの人を好きだなんて畏れ多い、などと思いはじめたら、自己肯定感がかなり低下している証拠です。そのくせ思い通りにいかないと、急に相手を見下したり文句をいってしまうなら、依存の可能性も考えられます。

相手に勝手なイメージを上乗せしていると、奇跡的に願いが叶って好きな人と仲良くなれたときに、相手の深い一面を知って幻滅してしまう可能性もあります。いわゆる”冷めた”という状態なのですが、それは相手の本当の姿を好きだったのではなく、自分の中でのイメージが好きだったのです。夢が現実になるとイメージが崩れ、それがショックで冷めてしまうのでしょう。

ダメな自分を見せられない

好きな人は何もかもキチンとしていて、自分はすべてがダメな人間と思っていると、素の自分を出すことができなくなるようです。もちろん好きになるくらいですから、相手の1番良い部分が脳裏に浮かんでいるでしょう。対して自分は、自分の中にある最悪の部分もすべて見えてしまうので、相手の良いところと自分のダメなところを比べ、その落差から自分はダメだと判断してしまうのです。

しかし相手だって人間ですので、人前ではダメな部分を隠して頑張っています。あなたも人前でみせる良い部分があるでしょうし、比較対象のサンプルを正確に揃えるなら、相手の良いところと自分の良いところを比べるべきなのです。そうすれば、相手と自分が同じ人間だと感じ、自然に振る舞うことができるでしょう。

自分をよりよく見せたい

好きな人には、最高の自分を見てほしいと思う人は多いでしょう。しかし自分のベストの状態を維持し続けるのは、たとえプロのアスリートでも難しいことなのです。あまり意識しすぎて自分を追い込んでしまうと、その場から逃げ出したいという気持ちになって、結果的に好き避けの行動をとってしまうことがあります。自分をアピールしたいのに、今はやめておこうと諦めるのです。

まだ準備が完璧でないと感じると、外部との接触を避けたいという意識が働き、目をそらしたり相手を無視するといった行動をしがちです。本来なら相手により良い自分を見せたいという気持ちが、結果的に好き避けに繋がってしまうのはこのためでしょう。しかし好き避けをすると、相手は不快感を持ち、逆に嫌われてしまうことがありますので注意が必要です。

好きな人に嫌われたくないと思う人間の特徴

自分に自信がない

好きな人に嫌われたくないと思うタイプは、たいてい自分に自信がない人だと考えられています。体型や肌、髪の毛など自分の体や、学歴または収入にコンプレックスを持っており、素のままの自分には魅力がないと感じているのでしょう。人を見る場合は容姿や役職など、外側から見える部分を重視する人が多く、その中身にはあまり注目しないようです。

あまり努力をしていない

好きな人に嫌われたくないと思ってしまうのは、日頃の努力が足りないせいかもしれません。好きな人に会うまでに痩せる予定だったけど、ついサボってしまったり、会話するために本を読んでおくつもりができなかったのでしょう。別に自分の目標なので相手にはわからないのですが、目標を達成できなかった自分のことを知られたら嫌われると感じたり、準備不足から会ったときのことが不安になったりして焦ってしまうのです。

他人に厳しい

好きな人に嫌われたくないと強く思う人は、他人に厳しい人が多いようです。他罰的で容赦しないので、好きな人の行動も自分と同じだと判断してしまうのでしょう。もし相手が自分だったら、こんな自分は許せない。つまり本当は、自分こそが自分を嫌いなのでしょう。まずは他人に寛容になって、自分を許し、好きになることが大切です。

自己中心的な考え方をしている

好きな人に嫌われたくないと考えるのは、自分がつらい目に遭いたくないという気持ちの裏返しです。すべての意識が自分に向いているので、相手がどう行動しても自分がどうなるのかだけを考えてしまい、恐怖が増幅されてしまうのでしょう。案ずるより産むが易しということわざ通り、イメージはどこまでも膨らんでしまうものですが、現実はそれほど大袈裟なものではないのです。

好きな人に嫌われたくないと考えすぎるのは逆効果

緊張感を醸し出すと相手を不安にする

好きな人に嫌われたくない気持ちは誰にでもあるものですが、大抵はその気持ちを抑え、相手を思いやる気持ちを優先させるものです。相手に配慮する余裕を失うと、とにかく自分のことばかり考えて不安になり、極度の緊張感でおかしな空気を作ってしまいます。その不安や緊張感は相手にも伝わり、ストレスとなって記憶に残り、あなたを面倒な人と感じるようになるのです。

とくに恋愛はプライベートな関係なので、多くの人は相手に癒しを求めます。そこに緊張感を持ち込まれたくないのが本音ですので、嫌われたくないなら緊張しないで平常心を保てるように訓練するといいでしょう。考え方を変えたり、大切なものは何なのかをしっかり把握できれば、落ち着いて好きな人と過ごせるようになるはずです。

秘密主義のせいで嫌われる

好きな人に嫌われたくないとばかり考えていると、自分の中で検閲が厳しくなってしまいます。あれをしたらダメだとか、これを言ったら嫌われるなどと考える時間が長くなり、自然な行動ができなくなってしまうでしょう。自分では無意識に躊躇しているのかもしれませんが、近くで見ている人の目には不審な行動として映ります。

疑問を感じた相手が「どうしたの?」とたずねれば、あなたは「なんでもない」と答えるでしょう。すると明らかに何か隠し事があると思われてしまうのです。恋愛にある程度の秘密は必要といわれていますが、それは仲良くなってからの話です。まだこれからという関係に秘密があると、信頼関係が築けずに終わってしまうことが多いのです。

素直に行動できなくなる

好きな人に対し素直になれない人は、好きな気持ちを表現することもできませんし、チャンスが来てもすぐ行動することができません。好きな人に褒められて嬉しいときも、たいしたことないというふりをしてしまったり、馬鹿にしないでと不機嫌になってしまうでしょう。そもそも目的は嫌われないことだったはずなのに、好きじゃないふりをしていると結果的に嫌われてしまいます

ではなぜ素直に行動できないのか。人それぞれに事情は違うかもしれませんが、多くは失敗を恐れているからなのです。失敗するくらいなら何もしないでいたい、という考えで思いを前に進めないようにしているのでしょう。しかし止まっているのは自分の時間だけで、相手の時間を止めることはできません。出会う順番も恋愛には大切な要素ですので、好きならすぐに行動しましょう。

チャンスを逃して失恋する

好きな人に嫌われないことで得られるものは、これといって特にありません。慎重に行動するのは良いことなのですが、プラスの行動ができないので、長期間ずっと想いを温めていても少し目減りするだけなのです。ずっと近くにいれば、1度や2度はチャンスがやってくるものですが、嫌われたくない気持ちが先に立つと身動きは取れないでしょう。

相手の気持ちになって考えればわかるはずですが、何回も誘って反応無しなら、もう嫌われてるか自分には縁が無いんだろうなと考えるのが普通でしょう。とくに男性は運命の相手という考え方を信じていない人が多く、また性欲に逆らえないので、積極的な相手とカップルになってしまうことが多いようです。待っているだけでは、恋愛がはじまることすら無く終わってしまうのです。

好きな人に嫌われたくないときの振る舞いかた①「相手に合わせ過ぎない」

自分らしさで勝負する

あなたの好きな人は、相当ひどい性格でなければ、何もしていない異性を嫌ったりしません。逆にトラブルがあっても相手を理解しようと努力したり、良い人間であろうとする姿に恋心を抱いたのではないでしょうか。思い切って自分らしい言動をすれば、相手はきっと喜んでくれるでしょう。物事を判断するとき、好きな人にどう思われるかという雑念を払って、直感を信じましょう

自然な感情を言葉にする

好きな人がまともな感覚を持っていれば、気を遣って嘘の言葉を発する人には違和感を感じ、本当のことを言ってほしいと思うはずです。相手との関係性にもよりますが、変に媚びたり、すべてのことに一返事で肯定するよりは、自然に感じたことを口にしたほうが好感度が上がります。相手に合わせていれば楽かもしれませんが、大切なのは無理に合わせることではなく、偶然にも同じになる奇跡なのです。

嫌われる勇気を持とう

好きな人に嫌われても、相手のためになる意見をいうのは勇気がいります。しかし、何も考えず相手に合わせていれば、いつか本当に嫌われる危険性があるのです。でも嫌われてもいいから好きな人を守ると決めれば、相手はあなたの想いに感謝し、一時的に離れたとしても信頼関係は残るでしょう。ただ機械的に合わせるのではなく、自分のルールに沿った行動を心がけましょう

人形ではなく人間として

好きな人に合わせたい気持ちは、確かに自分の意志かもしれません。しかし相手に合わせ過ぎると、イライラされたり嫌われることがあります。もし自分に何もかも合わせてくれる人がいたら、はじめは共感してもらえて嬉しいかもしれませんが、だんだん怖くなってくるはずです。本当に嫌われたく無いのであれば、人間らしく自然な付き合いを意識しましょう。

好きな人に嫌われたくないときの振る舞いかた②「相手を避けない」

真っ直ぐ目を見て話そう

好きな人に嫌われたくないからといって、相手を避けてはいけません。好きならしっかり相手の目を見て話しましょう。つい目をそらしてしまうなら、また合わせればいいのです。それだけで、勘のいい人ならあなたの想いに気付いてくれるでしょう。誰かに好かれて気分を害する人はいませんので、次に話しかける頃には、あなたの好感度が少しだけアップしているはずです。

笑顔を見せよう

好きな人に恋心を悟らせまいとして無表情でそっけなく対応している人は、今すぐやめてくださいね。好きな人には、自然な笑顔で対応しましょう。人によってはいろいろと好みがありますので、中には冷たい対応をされて喜ぶ人がいるかもしれませんが、大多数の人は笑顔で接してもらったほうが嬉しいはずです。好きな人に嫌われたくないなら、素敵な笑顔を意識してみましょう。

思ったことを素直に話す

好きな人に言いたいことがあっても、つい我慢してしまうという人は、非常にもったいないことをしています。人間は、自分では思いもよらない意見を聞きたくて他人と交流するのです。また相手が期待する答えを返そうとすると、考える間にどうしてもタイムラグが生じますが、この一瞬の間が不信感を生むことがあります。瞬間的に本音を伝え、信頼される存在になりましょう。

好きな気持ちを隠さない

好きな気持ちを隠すと、そのこと自体が秘密となってしまいます。秘密があると不信感を持たれやすく、だんだんと関係に溝ができてしまうので、気持ちを隠さないほうがいいのです。好きな気持ちを素直に表現することができれば、味方ができたりライバルが諦める可能性があります。また好きな人が振り向いてくれる可能性が格段に上がり、幸せを掴むチャンスがやってくるのです。

まとめ

好きな人に嫌われたくない気持ちは、自分に恋愛の準備ができていなかったり、自信がないことのあらわれです。もし過去にトラウマを抱えているのなら、そのことも含めて、すべて隠さずに相手に伝えましょう。あなたの事情を知ることができれば、相手は納得してくれますので、好き避け行動も多めにみてくれるかもしれません。何事も、言葉にして伝えることが大切ですよ。

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