ファッションに興味がある方であれば、デザイナーの「VERDY」に注目している方は少なくないのではないでしょうか?「Girls Don’t Cry(ガールズドントクライ)」や「Wasted Youth(ウエステッドユース)」で突如名を世界に知らしめたデザイナーの「VERDY」ですが、そのプロフィールまで知っているという方は少ないはず。
この記事ではデザイナー「VERDY」の読み方やプロフィールを8つ厳選しました ♡VERDYについて知りたいという方はぜひ参考にしてみて下さいね!
デザイナー「VERDY」の読み方
まず初めに、デザイナー「VERDY」の読み方について解説します。
「VERDY」はそのまま「ヴェルディ」と読むのが正解なんです。ミーハーな方の中では「バーディ」と呼んでしまう人もいるので注意しましょう ♡デザイナー名としての表記は「VERDY」なのでなかなか読み方が分かりにくいですよね。
デザイナー「VERDY」のプロフィール
ここからはデザイナー「VERDY」のプロフィールについて解説していきます。「Girls Don’t Cry(ガールズドントクライ)」や「Wasted Youth(ウエステッドユース)」でその存在感を広めているVERDYですがそのプロフィールは意外と謎に包まれたままですよね!
それでは早速デザイナー「VERDY」のプロフィールについて見ていきましょう ♡VERDYはどのようにして世界的に有名なグラフィックデザイナーとなったのでしょうか!
デザイナー「VERDY」の出身は?
デザイナー「VERDY」のプロフィールについて、まず1つ目にデザイナー「VERDY」の出身地について解説します。
デザイナー「VERDY」の出身地は大阪府です。2012年頃に、大阪ではファッション関連の仕事があまりないことが原因となって東京に状況したとインタビューで述べています。
世界的な活躍から、デザイナー「VERDY」はアジア系外国人で日本人ではないと考えている人も多いようですが実は大阪府の出身だったんですね ♪
デザイナー「VERDY」の名前の由来は?
デザイナー「VERDY」のプロフィールについて、次に「VERDY」という名前の由来について解説します。
デザイナー「VERDY」の名前の由来はサッカーチームである「ヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ1969)」から来ているというのです。大阪府出身なのにヴェルディ川崎から名前を取るなんてとっても不思議ですよね。
大阪に住んでいた時に、デザイナー「VERDY」はヴェルディ川崎が好きでいつもユニフォームを着用していたことから周囲に「VERDY」というあだ名をつけられたそうです。
もしVERDY自身のデザインにも、ヴェルディ川崎がが影響を与えているとすれば、とっても興味深い関わりですよね!
デザイナー「VERDY」のプロフィール基本情報
ここではデザイナー「VERDY」のプロフィールを基本情報からご紹介していきます ♪ここでデザイナー「VERDY」のプロフィールの基本を抑えて、ストリートのヘッズより一歩上のおしゃれ知識を身に着けましょう!
デザイナー「VERDY」のプロフィール①「年齢」
デザイナー「VERDY」は1987年生まれで、2019年現在は32歳の若手デザイナーです。
東京に出てきたのは2012年ごろで、2015年ごろから「Girls Don’t Cry(ガールズドントクライ)」や「Wasted Youth(ウエステッドユース)」などの大人気プロジェクトがきっかけとなりその名を世界に広めることとなりました。
デザイナー「VERDY」のプロフィール②「所属」
デザイナー「VERDY」はVK DESIGN WORKSに所属しています。VK DESIGN WORKSは日本のイラストレーターやグラフィックデザイナーを抱えるデザイン集団で、Girls Don’t CryやWASTED YOUTHなどもVK DESIGN WORKSから発表されています。
デザイナー「VERDY」の今後に注目!
今回はデザイナー「VERDY」の読み方やプロフィールを厳選しました。いかがでしたでしょうか ♡
「Girls Don’t Cry(ガールズドントクライ)」や「Wasted Youth(ウエステッドユース)」などのプロジェクトは世界的に有名になっていますが、「VERDY」のプロフィールや人物像を知る機会はなかなかないですよね。今では発売されたアイテムは即完売して入手困難となり、高額で転売取引されてしまうVERDYというグラフィックデザイナー。
デザイナー「VERDY」の読み方やプロフィールを知ることで、今後のVERDYの活躍や新しいプロジェクトに注目して行きましょう ♪